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2008 2008年正月記念SS 2007年 2周年イベントの記念SS イベント後のイズルード 新スキルアースクエイク 新スキルパルスストライク 新スキルパルスストライク2 新スキルヘルジャッジメント1 新スキルヘルジャッジメント2 新スキルヘルジャッジメント3 11月5日蚤の市の様子 11月5日蚤の市集合写真 蚤の市+GMによる1z露店イベント なんとなく作ったMob2体カードも落とす予定(あくまで予定・・・ 集合SS イベント・ゴルフの様子 (しばらくお待ちください
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「ふふふ……スネーク」 「何だ」 「私を撮ってくれない?」 「急に何を……何だ? 辺りが真っ白に――」 「ふふふ……ホラ、カメラを構えてよ。ポーズしてあげる♪」 「……分かった」 「あは♪ ありがとう♪ カメラポーズはこんなのでいい?」 「……好きにしたらどうだ?」 「そう? ふふふ……じゃあこんなのは?」 「! スーツを脱ぐんじゃない! 頼むからそれ以上下げるな」 「? 何で?」 「理性が効かなくなる」 「――スネーク? 私は敵よ? そんな風に気遣わなくてもいいわ」 「だがな……俺だって男だ。それに、お前さんは綺麗だ。そんな簡単に見せるんじゃあない」 「……ありがとう」 「何だって?」 「ふふふ……何でもない♪」 「?」 「……スネーク。貴方は特別だからね?」 「どういうことだ」 「んふふ♪ こういうこと♪」 「な!? 抱きつくなんて正気か!? 俺は敵だぞ!?」 「ふふふ♪ あったか~いからい~いの♪」 「くっ! 離れ……!」 「あ、いいこと考えた♪」 「何だ……!」 「ん~? あのね? 私のおまんこにスネークのおちんちんを入れるの」 「!?」 「ふふふ♪ そーれ♪」 「お、おい!」 「うわぁ……おっきぃ……」 「止めろ!」 「じゃあスネーク……入れるね……」 「ラフィング! 止めろぉおお!」 「ん……! あ、ふぁ……! おっ、きぃよぉ……! あついよぉ……! ひぁ、おく、に……あた……ああん!」 「ラフィング……!」 「はぁ……スネーク……動くよ……」 「止めろ……」 「ん……! あは! はっ! やぁ! あっ! いいっ! あっ! スネークっ! さい、こうっよっ!」 「ぐっ! もう……無理、だ……!」 「はっ! え? んああっ! あぁ! スネークっ! きゅう、にっ! はっ! うごく、なんてっ! んっ! ずるぃ! うぁあん!」 「ラフィング……」 「んあっ! はぁんっ! やぁ! スネークっ! わたしっ! いっちゃう! いっちゃうのぉ!」 「いいぞ……」 「あぁっ! スネークっ! スネークぅっ! いいのっ! もっと! もっとぉ! スネークっ! わたし! あなたがぁ! あなたのことぉ!」 「ぐっ……! すまん、出るぞっ!」 「ふあ! あっ! イくっ! イくぅうううっ!」 「うぉおおおお!」 「あぁあああん!」 「スネーク……ありがとう」
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「んぁっ…やめ、なさぃ…っ」 彼女は独房の前で一層甲高い声を上げた。 体のラインをごつごつとした指が優しく撫で、彼女の体を高揚させる。 グロズニィグラードの静かな収容所で、一人の虜囚に組み敷かれている。 その虜囚は独房を抜け出し、収容所内部を警戒していた彼女を背後から襲った。 咄嗟に抵抗した。 だが、虜囚は「いいじゃないか、この位」と、言いながら少し楽しそうに手際よく彼女の服を脱がせた。 華奢な体と、白く大きな柔らかな双丘を虜囚に晒け出した。 虜囚は彼女の胸を強めに揉みしだいた。 そして、恥辱に頬を紅く染める彼女を傍目に、空いていた右手をどんどん下腹部へ延ばす。 こんな場所で虜囚に襲われるなど予期していなかった彼女は、涙を浮かべながらもがいて虜囚から逃れようとする。 だが、相手は男だ。 僅かな抵抗も虚しく脚を開かれた。 中途半端に脱がされた服が、余計に彼女の羞恥心を煽った。 虜囚の太く長い2本の指が、彼女の濡れそぼった秘部に無遠慮に入る。 胎内を擦る水音が収容所に響く。 甘い溜息を漏らして、彼女は虜囚の指に翻弄されていった。 指の動きと体のあちこちを撫でる左手に、彼女はとうとう絶頂を迎えた。 …しかし、虜囚はそんな彼女の様子に飽きたりる事もなく、たった今絶頂を迎えた彼女に突然覆い被さり、張り詰めた己の得物を突き立てた。 「いゃ…ぁ!」 抵抗の声を上げて虜囚を突き飛ばそうとした。 だが、力が入らず、その腕は虜囚の胸板に触れる程度だった。 虜囚は彼女の胸の先端を強く指でつねる。 そうして、彼女がそちらに気を取られている隙に胎内を得物で掻き回す。 先程よりも激しい水音が周囲に響く。 「なかなか…キツいな…」 そう言って、虜囚はにやりと笑った。 あまりにも強引な行為だったが、彼女はショックと同時に今まで感じた事のなかった快感を覚えていた。 強くなる快感に比例するように、彼女は除々に自分から虜囚を胎内の奥へ奥へと誘い混むように腰を動かしていた。 再び絶頂に向けて昇りつめて行く。 やがて、頭の中が白くなり、目の前の虜囚の姿が朧げになっていった。 彼女が重い瞼を開けると、瞳には白い天井が映った。 どうやら医務室にいるようだった。 あの後何があったのか全く分からないか、服は元のように着せられていた。 彼女がふと窓を見ると、早暁の光が差し込み始めていた。 きっと、虜囚が逃げ出したのに気付かれているかも知れない、このままでは大佐にまた辛いめに遭わされるかも知れない。 彼女は傍に置かれていたAK-47を手に取り、急いで収容所から夜明けの要塞へ駆けて行く。
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トップ→アイテム→収集品→収集品/さ行→収集品/す→水竜の髭 発する、つながる、社会を変えるすべてはあなたの一声から! 無料モニター登録はこちらから! 水竜の髭 ☆ミネロ Lv319(ダフニ野山:BOSS)
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140文字SS:絆わんだふる!春のSS祭り2024【2】 1.【競作2024】わんだふるしんのすけ/かおす えみる、聞きましたか? ワンダフルくれしんだそうです まさかのコラボですね! こっちの白猫がツッコミに間に合わなかった分、シロなら.. シロはしゃべりましたっけ? .....ほーほ〜 やめてください! 2.【競作2024】わんプリ小咄 カラダで語るツッコミ/かおす こむぎー なんかぺっとしないねー ぺっとしないわん …ユキー、あれってパッとしない…じゃない? ............(チラ すたすた) いかないでー 3.【競作2024】落ちない小咄/かおす 悟くーん そこ落とし穴があるから気をつけて 大丈夫ー きゃあ さとるだわん こむぎちゃん そこ落とし穴が 平気わん きゃん あ、さとる..くん 猫屋敷さん,そこ 落と.. え? きゃあ あ、ユキちゃん ひょい こめーったもんです いつから落ちてたわん? 4.【競作2024】わんプリメイド喫茶開店/かおす こうなったらしかたありません。時が来ればどうということのないことをムダに予測してガタガタいうのはマスコミとSNSの愚かしい常の姿ですが、彼女はやはり、語尾に「にゃん」がつくのでしょうか? こむぎは「わん」ですからねー 5.【競作2024】ぷりてぃいほりっく~/かおす まゆちゃんのとこでバイトだよー おかえなさいませわんー お帰りなさいませるん くればー …突然のララはともかく、なんかへんなのが混ざりました 6.【競作2024】超猫カフェ/かおす コスモとビートとゆかりさんとニャミーで動物カフェができますね はい? なぜマカロンでなくてゆかりさんなのですか? ひいきです メイド喫茶ですね 猫カフェです。お帰りなさいませにゃん 飼い主さま なんかすごくヤバいお店みたいですね 考えすぎです
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シロッコ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 - バランス 芝 SS☆5 13 レベル スピード スタミナ 根性 1 182 273 91 75 819 1092 319 スキル/強化型 水の源(火属性と風属性ブロックを水属性ブロックに変化)/- Lスキル/強化型 水の末脚(水属性の馬のスピードが2倍)/- 進化素材1段階 BCターフ BCターフ コロネーションC コロネーションC 優勝盾(水) 進化素材2段階 入手方法 シロッコ降臨
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男はどれくらいロリコンなのかを調べるために、サニーに白い猫耳と尻尾をつけてノーマッドの機内を動き回ってもらうことにした。 対象1:スネーク 「す、スネーク」 「どうした?」 「これ・・・どう、かな・・・?」 「似合ってると思うぞ。その犬の耳」 「あぅ・・・」 流石はスネーク。 対象2:オタコン 「ねぇ、ハル兄さん」 「何だいサn」 「・・・ハル兄さん?」 「どうした?」 「スネーク、ハル兄さんが急に動かなくなっちゃった」 どうやらオタコンの処理が追いつかなくなってフリーズしてしまったようだ。 ちなみに、オタコンのフリーズが解けるまでに3時間ほど要したらしい。 対象3:雷電 「サニーか。どうしたんだ?」 「えっと、これ、似合ってる・・・?」 「 」 「どうしたの?」 「あ、い、いや、か、かわいいと、お、思うぞ(俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃ・・・)」 「?」 「・・・俺はロリコンじゃないっ!!」 「(雷電ってちょっと怖い・・・)」 雷電をロリコンに目覚めさせてしまったようだ。 「ジャック・・・あなた、あんな小さな子供に何を欲情しているのかしら?」 「ローズ、何かの勘違いだって!やめろ、それだけはアッー!」 結論:やっぱり猫耳と尻尾は黒いほうが似合うと思う。
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ロビト島の事件の後、スネークの登山に付き合うことにしたテリコは、 案の定スネークが山頂付近の山小屋で余裕をかましていたため、いとも 簡単に追いついてしまった。彼女は得意げに笑顔で言った。 「伝説の英雄にしては簡単に追いついちゃったわね。それともわたしを 待っていてくれたのかしら?」 「悪いがもう山頂まで登った後だ。ここできみの来るのを待っていた。」 スネークが言うとテリコはさっきまでの笑顔を少し落ち込ませて、 「あら残念ね。せっかく一緒に山頂までいけると思ってたのに。 それに、ちょっとやってみたかったこともあったんだけど。」 しかし後半はいたずらっぽい表情で言った。 「何だ?それは?」 「いえ、なんでもないわ。」 フフフと笑うテリコを見て、なんとなく先に登頂したことに安心を覚える スネークだった。 「きみは本当にテリコなのか?・・・まさか、クラウンじゃないよな?」 「何いってるのスネーク。クラウンはあなたが倒したでしょ。」 「だが、もしかしたらあれはテリコだったのかもしれんな。」 「もう、スネークったら。そんなに疑わしいなら確かめさせてあげるわ。」 そう言うと突然、テリコはスネークを押し倒した。クラウンのように香水は つけていないが、なんとなく甘いにおいがした。 「おい、テリコ。本気で言ったんじゃない。冗談だ。」 彼女の体重を感じながら、あまりあわてずに言った。 「わかってるわよ。でもこういうのもしてみたかったの。」 どうやら本気らしい。 「きみはまだ若い。体は大切にしろ。」 「つれないわね。それともしたくてもできないとか」 ニヤリと笑いながら、テリコは挑発の言葉を発した。 「そんなんじゃな・・・おい!こら!」 そしてその細い手をするするとスネークの体を這わせるようにして 股間へと伸ばした。スネークの男根の輪郭をテリコの手がとらえる。 そして服の上からやさしく撫でさすった。 「やっぱり思ったとおり大きくて感度もいいのね。」 テリコが手を往復させるたびにスネークの男根がピクピクと反応する。 「わ、わかったから止めてくれ・・・!相手になってやるから・・!」 「本当?」 「あぁ、本当だ・・・!」 「わかったわ。」 と、テリコがスネークから手を離したその瞬間・・・ 「きゃぁ!?」 スネークは一気に体を回転させ、今度はスネークがテリコに乗っている 形になった。いわゆる形勢逆転(?)である。 「ちょ、ちょっとスネーク・・・!?」 「悪いが俺はあまり攻められてばかりでいられるタチじゃ無い。 いままでのお礼と、本当にクラウンじゃ無いかどうかを確かめさせてもらおう。」 さっきまでの表情とはまったくの別人かと思えるほどの豹変ぶりである。 明らかにしてやったり、といった感じだ。 「お礼ってまだ何もして・・・んぅ!?」 テリコがあっけに取られている間に、今度はスネークがテリコの秘所へと 手をのばす。さすがにスニーキングスーツは防水性もあるためか、 濡れているかどうかまでは分からない。しかし感度はよかった。 「ス、スネーク・・!あぁっ・・ふ・・!」 「どうやら、少しは男にモテるようだな」 反応を確かめるように撫でたあと、テリコのスニーキングスーツの ファスナーを一気に下ろす。上体から順番に、テリコの若く白い肌が 現れた。そしてそれを脱がす。もともとスニーキングスーツは体に 密着させて着るものであるため、ボディラインがある程度わかるが、 彼女の場合は装備が多い。だから裸になったときに初めて全体の 輪郭がはっきりと目に映った。 「なかなかいい体つきじゃないか。」 そう言ってスネークは少しテリコの体を観察した後、小さ過ぎず、 へたにでか過ぎもしない彼女の胸を優しく揉みしだいた。 「やんっ・・・は・・あぁ・・・んっ・・ん・・・!」 こちらも先ほどまでの誘うような表情から、少し恥らうような表情 を見せている。男の感じる表情を心得ているようだ。 そしてやわらかさを堪能した後スネークの手は硬直してふくらんだ胸の先端を 丁寧な指使いで翻弄する。 「気持ちいいか?テリコ。」 「あっ!・・・そこ・・もっと・・・ダメ・・感じちゃう・・ はっ・・あ!!・・スネーク・・・気持ちいい・・あんっ!!」 指をくわえて嬌声をあげるテリコの姿はじつに妖艶だった。 それからスネークの手は綺麗な繁みへと向かう・・・ そしてスネークの手は綺麗な繁みへと向かった。 くちゅ・・・じゅぷ・・・ぬぷっ・・・ 少しゴツゴツした手の指先でテリコの秘所をかき混ぜる。少しもたたないうちに スネークの指は絡みつくような蜜でベトベトになった。 「や・・・あ・・っ!・・・あんっ!!・・・はぁ・・・・・はぁっ・・!」 「ずいぶん濡れてるな。いやらしい音だ」 わざと音をたてるように指を動かしながら、スネークはテリコの口をキスで 塞いだ。テリコの口の中を、スネークの舌がゆっくりと味わうように蹂躙する。 「んぅっ・・・・!」 慣れた手つきで体じゅうを翻弄され、テリコはただ喘ぐ他に言葉をはっする事が出来なくなっていた。 「(ダメ・・・・イきそう・・・スネークにしてもらってると思っただけでも 感じちゃう・・・・!)」 「そろそろ挿入するか・・・俺の息子も、もてあましてるようだしな」 「え?・・・もう、入れちゃうの?」 「どうかしたのか?」 「・・・・・・すこしだけ・・」 もう少しだけ、スネークとの戯れを楽しみたいとテリコは思った。 挿入して行為が終わってしまえば、あとはテリコが山頂まで登った後、スネークとともに下山して 本国へ帰還するのみである。おそらくその途中に、またそれから先もこのような行為がなされることはないだろう。 人気のないこの場所だからこそできるのである。 つまり、テリコにしてみれば憧れだった伝説の英雄とこんなことをしていられるのは この時しかないわけである。 時間が、欲しかった。 スネークとつながっていられる時間が。 「・・もう少し・・・いいえ、まだ全然足りないの。わたしはもっとあなたが 欲しい。だから、まだ入れないでちょうだい。」 そう言うと、再びテリコはスネークの上に覆いかぶさった。 「・・・テリコ?」 「ここを綺麗にしてあげるわ。」 テリコはスネークの男根を登山用のズボンや下着を下ろして取り出した。 たくましくそそり立ったそれを、先ほど挑発したときのように優しく撫でる。 「テリコ、どうしたんだ?」 「言ったじゃない。もっとあなたが欲しいって。」 「・・・・・。」 スネークが黙っていると、テリコはねっとりとした舌使いで頭のほうを丁寧に舐めまわした。 そして次第に自分のよだれでぬらぬらとあやしく光ったその部分を ゆっくりとくわえ、口の中でもてあそぶ。それから徐々に、茎の部分を取り込んでいった。 割と口元の小さいテリコは、スネークの巨根を口一杯に ほおばって奉仕した。その必死な姿でスネークを上目で見ながら奉仕する姿は、情をそそるには十分だった。 「くふぅ・・・んむっ・・・んんん・・」 「テリ・・・コっ・・!っく!」 「んっ・・!・・・・んんんんんんんぅっ!!」 絶頂を迎えるとともに、テリコの口の中に子種が放たれた。 「・・・ふぅ・・よかったぞテリコ」 「・・・・・ん」 ごくんっ。 口の中に放たれた熱いものを、テリコは飲み込んだ。そして満足そうに 微笑む。 「な・・おい、テリコ・・・いいのか?そんなこと」 「いいに決まってるじゃない。欲しかったんだもの。ごちそうさま」 口元から垂れたのを舐めながら、さらに微笑んでテリコは答えた。 「そろそろ、ナカにも欲しくなってきたわ。まだイケるかしら?」 「・・・困った女だな。まぁ・・・問題ない。」 苦笑したスネークはいまだに活力を失わない自身をテリコの膣中へと挿入した・・・ (次掲載時に続き保管予定by Admin)
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元スレURL 【SS】消失バグ 概要 侑ちゃんがいなくなっちゃった!? タグ ^高咲侑 ^天王寺璃奈 ^上原歩夢 ^虹ヶ咲 ^ミステリ ^SF 名前 コメント
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かおすの140文字SS【41】 1.春のSS祭り2022旧お題「やる気」または「人魚」4:まほプリチーム あってもなくてもやる気はやる気/かおす 春のSS祭り旧お題(笑) 「さあみらい、私たちも行くわよ」 「えー、だってトロプリチームの話題でしょ?」 「やる気さえあれば何でもできるわよ」 「何でもなれる! だねー^^」 「それは別ね」 「何でも慣れちゃうよねー」 「....やる気ないわね」 「あれ? お魚入ってないよー」 「人魚だってば」 2.春のSS祭り2022旧お題「やる気」または「人魚」5:トロプリで人魚のやる気/かおす 「どんどんされちゃってるじゃない! まなつ、なんとかしなさい!」 「や…」 「それは安易になるから封印」 「えー?」 「じゃあにん...」 「それも禁止」 「じゃーどーしろってゆーのよー」 「お題入れないのは無理だろう」 「じゃあつなげて」 「やる気人魚ぽんぽこぴー」 「ぽんぽこいらない」 3.デパプリ小咄 悪夢の放送延期/かおす 「一ヶ月延びた-!」 「…ひどいわね」 「麺だったらもう目も当てられないねー」 「昔カップ麺をつくって、食べようとしたら電話がかかってきちゃって」 「で?」 「2時間ちょっとしゃべったら、スープがなかったわ」 「じゃあ1ヶ月も置いといたら..」 「かわくんじゃない?」 「心が渇くわ(涙)」 4.春のSS祭り2022:「やる気」または「ごはん」勇み足 チームプリキュア5! もーちょっとまってねー/かおす 「で、やりなおしになりましたー」 「なあに? 今度はごはん?」 「ちょっと待ってのぞみ お祭りは18日からよ」 「えー そーなのー」 「かれん、16日からじゃない? それも来月」 「あら そーだったかしら」 「かれんさんもどっか...」 「なに?」 「やる気が止まらないですねー^^」 5.デパプリで小咄 予定が狂った/かおす 「マリちゃんどうするー? 1ヶ月休むー?」 「SS? そおねえ」 「とりあえず今までのでネタ探すー?」 「メモリーズって言うのが…」 「あー、アレ…まわってるー」 「いきなりそれ?」 「お笑いにしずらいんだもん」 「まあ、そうねえ...」 「パム、それは?」 「ボルトパム」 6.スタプリ小咄 これ録り直しするでプルンスー/かおす 「キャンディとかシロップとかは名前になるのに、落雁やたい焼きが名前にならないのは納得いかないルン」 「じゃあ、ララはミルキーからキュア脱脂粉乳に改名だねー」 「げっ ひかるはキュア金平糖…これ漢字が悪いルン」 キュアダッシフンニュウ キュアコンペイ.. 「ひどいねー」 「ひどいルン」 7.ハグぷりで雑談 昭和の言葉/かおす 「デパプリ小咄の作りやすさは何なのでしょう?」 「ルールーもそう思いますか?」 「やはり、マリちゃんの存在が大きいかと」 「オネエキャラは偉大なのです!」 「…今はおかまとはいわないのですね」 「その知識は、お父さんのせいですか」 「おそらく…」 8.マックスハート夢物語 テレビ プリキュアオールスターズ!・奇跡の全員大集合! まっくすー!/かおす 「オンエアは久しぶりだねー」 「なぎさー」 「ほんとにそうですね^^」 「来年はさー、全チームでゆっくり出たいねー」 「17チームで1年間とか?」 「あったら楽しいですね」 「でしょー! 20周年なんだもん」 「そうなったらホントに奇跡ね^^」 9.はぐっと小咄 手品/かおす 「さて、ここに並べた5つのボルト。この中からひとつだけルールーになるという、ひと呼んでルールーのタマゴがあります。それはどれでしょう?」 「どれが私になるのでしょう?」 「!! ルールー、出てきてはダメなのです!」 10.スタプリ小咄 死語並のネタ/かおす 「剣呑な時代だから、せめて明るく過ごしたいルン」 「小咄でもする-?」 「ひかる、いつもやってるルン」 「ここに割り箸があるんだけどー」 「箸が転げて、一体何がおかしいでプルンス?」 「えー? おもしろいよねー」 「そ、そうルン?」 「ちゆちゃん呼んでこないとダメだねー^^」